今日見た夢: 100m四方くらいの小型雷雲
家の近くを歩いていると、雨が降り始めてきた。空を見てみると、100m四方くらいの小型雷雲が見えて、そこだけ雨が降っていた。離れると雨には当たらないので、離れて家の方に向かった。
そしたら今度は空全体が雷雲に覆われてきて、雨も降り始めてきた。これは近くに逃げる場所もないしまずい、ということで走って家まで帰るのだが、少し脚が重くて思うように走れない。雷に当たるまいと思いつつ何とか家まで帰った。
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例のごとく未弐の夢事典に頼る。
- 【雷】…突然遭遇する外的な困難。感情の爆発。怒り。秘めた敵愾心。抑圧された感情の解放。エネルギー放出の余波。
- 雷が近付いて来て恐い…健康に関するトラブル。
- 【逃げる】…追いかけてくるものの存在。時間や義務に追われていること。不安感。
- 避難しようとしている…義務を避けている。
- いくら走っても動けない・逃げられないと感じている…忍耐力や責任感の強さ。つかまる事への期待。親に反抗したいとか独立したい気持ち。欲情に身をまかせてみることへの興味。転職や人間関係に区切りをつけると良い結果に。