AlTarf

yuki-k1:

そりゃ、為政者として、最終的に自分が賠償責任を負わなければならないかもしれないという点で敵視するのはわかる。

でも、応訴のための弁護士費用が高額だったことをもって、住民訴訟を非難するのは筋が悪いよ。

対住民訴訟の弁護士費用なんて、市の交渉次第でもっと下げられる余地のあるものなのに、それができなかった/しなかったことを原告住民側に責任転嫁してるに過ぎないものなんだから。

また、議会で議決したことについて反対していた市議が住民訴訟に加わっていることを非難するのもただのワガママ。

多数決が常に正しい結果を導くとは限らない。