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Mille's Style

@millepon / millepon.tumblr.com

Skyrim SS & Photo Blog
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Vignettes Teleport Menu

思った以上に需要があるようなのでこちらで公開します。

Vignettesの各ロケーションをメニューから選びテレポートできる魔法を追加します。 ロケーションの移動の際に博物館を歩き回るのが大変なので作りました。 この魔法から移動できる場所は約80箇所あります。 呪文の書は博物館入り口の椅子から入手するかAddItemMenuで入手してください。

■必須MOD Vignettes v1.0 SKSE v1.7.1 UIExtensions v1.2

ダウンロードはこちら(LE/SE兼用 ) https://ux.getuploader.com/tepodon_skyrim/download/81

素晴らしいロケーションMODを作成された作者様に感謝です。 Thank you for great location mod.

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Windows10でSkyrim LEを含む古いDirectX 9のゲームを動かす方法

最近TLでSkyrim LEのFPSが極端に下がってしまいプレイに支障が出てしまうという話題をよく聞きます。 Skyrim LEはDirectX 9.0c上で動くゲームですが、調べてみたところWindows10のVer.1607からDirectX 9Cに仕様変更がありそれらの古いゲームでの動作が極端に遅くなる問題が起きるようです。 実際に10年以上前の古いゲームをいくつかインストールして確認してみたところ起動しなかったりウィンドウモードにして起動は出来ても3FPSしか出なかったりと極端に動作が重くなっています。

ただしゲーム本体と同じディレクトリに仕様変更前の古いd3d9.dllを置く事でその古いdllが優先され回避する事が出来るのであまり問題にはなりませんでした。 またSkyrim LEでは大半のユーザーはENBを使用するため、ディレクトリにENB用のd3d9.dllを置くことで無意識に回避できていたのでSkyrimでもこの問題が話題になる事はありませんでした。

ところがWindows10のv1809以降から古いd3d9.dllに置き換えてもエラーが出て古いゲームが起動しない問題が出るとのことです。 Skyrim LEでは起動はするもののFPSが極端に下がってしまう現象が発生すると聞いています。 ただdll置き換え後も発生する問題はVer.1809以降で今に始まった事ではないので、恐らく最近PCを新調された方や最新のバージョンにアップデートを行って気づかれたのかと思われます。

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現在私の環境はWindows10 v1803の環境でSkyrim LEをプレイしていますが全く問題なく動作しているのでその対策方法を書いてみます。

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Dynamic Animation Replacerのすすめ

プレイヤーやNPC個々にアニメーションの差別化を可能にするDynamic Animation Replacer(DAR) v2の紹介です。 単純にプレイヤーやNPCのアニメーションを差別化するだけでなく、性別・種族・装備・ステータスの状態など条件に応じた差別化も行えます。 このMODの特徴はスクリプトを使用せずSKSEプラグインで動作するため動作が軽く遅延もないため非常に安定します。 自作フォロワーMODを作成している人であれば個々にキャラクターのアイドルモーションや攻撃モーションなど差別化も出来るのでキャラクターに個性を演出する事が出来ます。

■必須環境 SKSE1.7.3

■インストール方法 現在の最新バージョンはGreenTeaという名前のMODに統合されています。 下記のページからGreenTea for Skyrim LEをDLします。 https://www.patreon.com/posts/greentea-v1-2-5-27747981

■使い方

インストールしただけでは何も起きません。 ユーザーが作成したプリセットを導入するか自分でアニメーションを割り当てる必要があります。 自分でアニメーションを割り当てる場合は二種類の方法があります。

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ミニマップのすすめ

インゲームにミニマップを表示するMODの紹介です。 これまでスカイリムの仕様上マップをHUDとして表示する技術は不可能と言われており近年までそのようなMODは存在していませんでしたが、Felisky様の高度な技術により実現されました。 導入するとゲームの画面端にミニマップが表示され現在地はもちろん、NPC等や建物の入り口を扉アイコンも表示されるので探索が非常に楽になります。

このMODの凄い所はマップテクスチャをスクロール表示しているのではなく、実際のマップを上面からレンダリングしているためバニラのワールドマップ・ローカルマップに限らずModで追加されたロケーションでもディテールが正確に表示されます。

現在はフルバージョンが公開されておりパトレオン支援者でなくとも全ての機能が無償で使用できます。 SKSEプラグインで稼働するタイプなので導入も簡単です。

■必須環境 SKSE1.7.3

■インストール方法 現在GreenTeaという名前のMODに統合されています。 下記のページからGreenTea for Skyrim LEをDLします。 https://www.patreon.com/posts/greentea-v1-2-5-27747981

VortexまたはMOでインストールします。 デフォルトで機能が有効になっているので導入後すぐに使用することができます。

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NPCの会話時にカメラの挙動を変更するAlternate Conversation Cameraの紹介です。 SE版のみ公開されていましたが、 Felisky様 がLE用にバックポートしいくつかの改良も行われています。 このMODはNPCに話しかけた際にプレイヤーとNPCのカメラを交互に切り替えを行うので会話の雰囲気を盛り上げる事ができます。 また会話中はプレイヤーやNPCの顔を常に追従するのでNPCに押されて会話相手が 視界から消えるといった問題も起こりません。 これで退屈になりがちな会話シーンも楽しくなること間違いなしです。

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モッダーのFelisky様がSkyrimのシステムを大改革する大変素晴らしいMODを制作されていますのでまずは簡略的に紹介します。 その中で特にお勧めしたいmodは詳しい説明や使い方などを後々追加していきたいと思います。 紹介するMODは全てSKSEプラグインで動作するタイプなのでセーブデータを汚す心配もありません。

- Alternate Conversation Camera

NPCと会話時のカメラをFO4の会話システムのような挙動に変更します。 会話中のアクターにカメラを交互に切り替え会話の没入感を向上させます。 詳しい解説はこちら

 

以下のModは現在GreenTeaという名前で統合されています。 使用したい機能は「SKSE/Plugins/GreenTea.ini」の各項目「Disable(Mod名)」をfalseに設定する事で機能します。 いくつかのMODはSEに対応中とのことであり、すでに対応済みのModはNexusで単品で公開されています。

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PHPの公開停止について

突然ですが、1月13日をもちましてPoser Hotkeys Plus(PHP)の公開を停止します。 ご愛用して頂いている沢山の方々のご期待に添えず本当に申し訳ありません。 公開の停止理由ですが、ShowPoseMenuの作者から理不尽な苦情を申し立てられた為です。 先にあちらの作者がTumblrで事実と異なる事を述べられているのでここで今回の経緯と反論を交え説明させて頂きます。

作者は最初に自分のアイデア(ポーズのリスト表示)を丸パクリしたりそれらのMODで寄付を募る行動を止めろという言い掛かりを付けられてきました。 私はその作者のMODを丸パクリしている訳でもなくMODの侵害も行っていません。

PHPの説明文に「ShowPoseMenuの名前が上がったことで自分のMODを使われているようです」と言っていますがこれは全くの誤解です。 当時の記事にもありますが、これはその当時ポーズ管理MODで有名だったShowPoseMenuに似た機能とPoser Hotkeysの便利機能を合体させたようなMODですと使用者に分かり易く書いただけでありShowPoseMenuはスクリプトを含め一切使用しておらず、例えるなら同じリスト表示できるQuickMenuのポーズ管理機能でも良かったのです。 しかしShowPoseMenuという名前を出してしまった以上失礼にあたると思いクレジットのSpecial Thanksにあえてこの作者の名前を記載させて頂いただけなのです。

また寄付を募る行動=金儲けと言っておられますが、これは全く意味合いが違います。 以前にもTumblrに書きましたが、高度なスクリプトMODの開発(主にプログラミング)には多大な時間と労力と忍耐を要する作業のため一般のMODを作るのとは訳が違います。 あくまで私は開発のモチベーションを上げて皆さんにより便利なMODを提供したいという気持ちで始めただけであり、作者の言う金稼ぎに利用しているのではありません。 作者はそこを履き違えているようで、その証拠にパトロンを始めた後もPHPは無料で公開を続けていましたし寄付も気に入った方だけ任意で寄付して頂く形式を取っている為お金稼ぎと言える額にもなっていません。 それでも作者は額には関係ないと言っていましたが、私からするとこれは2chで俗に言う「嫌儲」と云う言葉が相応しく自分とよく似たMODで寄付を募る行動が気に食わないというだけの屁理屈を付けているだけに感じます。

作者は自分のアイデアを丸パクリをするなと主張していますが、PHPの公開当初でもポーズをただリスト表示するだけではなく、そのリストの検索機能、メニュートップに現在選択しているポーズ番号の表示、選択中のメニューを一から辿らなくても済むように最後に選択したメニューを保持する機能等、これらはShowPoseMenuにはない私独自のアイデアも付け加えているため作者が主張するアイデアの丸パクリに当たりません。 PHPをご愛用して頂いている方々ならご存知だと思いますが、PHPはPoser Hotkeysを基にしたポーズ管理MODでありポーズの再生をより便利にするために実装した機能(スライドショー・自動TFC・FOV機能・表情メニュー・作成した表情のカテゴリー化・表情編集機能・舌装備メニュー・NPC操作など)の大半のアイデアは自分で考えた物です。

また自分のアイデアをパクるなと言う以前にアイデア自体に著作権はありませんからその模様・取り入れについて逐一報告しなければならないという義務はありません(二度目のENBの件も同様です) そもそも作者の言うリスト化のアイデアはAddItemMenuやQuickMenu、F.E.P等それらのMODは既に存在していましたからこれを自分のアイデアだと主張する権利もありません。 もしその様な主張が通用するのであれば現在無数にあるフォロワーMODやフォロワー管理MOD等は一体どうなるのでしょうか。 法的にアイデアの特許を取っている訳でもなく私のMODにどうこう言われる筋合いはありません。

しかしここまで言っても作者はご理解を頂けませんでした。 作者が一年休止後に再開したらPHPやOSA等の ポーズ 管理MODが増えたから仕方なく別のMOD(NiOverride Pose Adjustments)を作ったのに、私がツイッターでボーンの操作方法を研究していると匂わした途端また自分のアイデアをパクられると思い込み、ストーカー行為を受けているようで気持ち悪いと愚痴を吐かれました。

しかし私は私でポーズ・表情編集管理MODを作っているだけに過ぎず何もこの作者のアイデアを意図的に真似している訳でもありません。 私はPHPv2で位置調整機能を実装しましたがこの機能自体がボーンの位置調整と同じライブラリ関数を使っている為ボーンの調整というアイデアは直結して思い付く事なのです。 仮にこの作者のNiOverride Pose Adjustmentsが作られなかったとしてもその知識は持っていますから何れ作っているでしょうし、先に作ったからと言ってそれを作るなと言う権利がどこにあるのでしょうか。 同じポーズMODを制作している点においていくつかアイデアが被るのも致し方ない事であり、機能が似ているからと言う理由だけで類似MODは作るなと言える拘束力はありません。 私には自分が休止している間に自分のポーズ管理MODより高機能なMODが出てしまい後にも引けないから、これ以上自分と似たようなMODを作るなとイチャモンを付けているようにしか聞こえません。

そもそもこの位置調整機能やボーン調整機能はこの作者が独自に考えて作った機能ではなく、元はRaceMenuの機能の一つでありそれをRaceMenuがなくても使えるようにライブラリ化された「NiOverride」をそのまま利用しているだけに過ぎないのです。 そしてこのNiOverrideは誰でも自由に使って良いというリソースでありそれを一人で独占し、これは自分のアイデアだから使うなと言う方がおかしな話です。

更に追及しますとShowPoseMenuの最終版辺りでダンス機能を取り入れられていますが、これは散々私に言ってきたダンスというアイデアの丸パクリに当たるはずです。 作者の主張だと最初に作られたダンスMODの作者からすれば非常に迷惑な話であるのに、自分の事は棚に上げて人のアイデアを丸パクリするなと言える立場なのでしょうか?

作者の主張を論破し続けると今度はアイデアの丸パクリから取り込んでいるという言葉に変えてきましたが、取り込むという言葉に置き換えたとしてもアイデア自体に著作権はありませんしMODというものは良いアイデアは取り入れてそれを改良してさらに良いものを作っていく、これがMODの本来あるべき物ではないのでしょうか。 そしてまだ議論が終わっていないのに「理解できないならもう好きにしろ」と一方的に話を切られこれ以上は連絡もしないという身勝手極まりない態度でした。

作者のTumblrの最後の方で「多少の恩や一考の価値もない」などと言っておられますが、私は自分ではどうしても上手く実装できなかった選択型LUTをDiamond ENBに快く実装して頂いた件について忘れていませんし今でも感謝しております。 そして私の本心は同じポーズ管理MODを作られているので、近い内にお互いに情報交換などをして共同開発できるようなMODを作りたいと思い最近ツイッターの方でもこちらからフォローをさせて頂いていました。 それがこの様な理不尽な苦情を申し立てられて本当に残念な気持ちです。 DMでも言ったのですが私の言動をご理解できないのでしたらあなたの意思を尊重しPHPの開発及び公開も停止すると言いましたので私はポーズ管理MODから手を引きます。 その代りPHPを超えるMODを責任持って作って頂くように申しましたので、今後ポーズ関連についてはこの作者にサポートをして頂くよう宜しくお願い申し上げます。

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Poser Hotkeys Plus v2.2

Poser Hotkeys Plus(PHP)をv2.2にアップデートしました。 2.2では主に表情に関する機能を追加しています。

1.表情編集機能メニューを追加しました。 以前までは一から表情を作成するのにMCMから表情のパラメーターを変更する事で作成できましたが、実際にどのような表情になるかは登録して再生してみないと分からないので少々不便でした。 この表情編集機能は 実際の表情を確認しつつ メニューから表情を細かく設定できます。 作成した表情は表情登録ホットキーを使って登録するとその場で表情を登録できるので表情の作成がさらに捗ると思います。 ちなみに私の知る限りコンソールを使わずに表情を自由に作成・編集できるMODはこれ以外にないはず。

2.舌の表現を90種類から選択できる舌装備メニューを追加しました。 舌装備はインベントリに舌装備を所持しておく必要がないのでインベントリもすっきりしたまま使えます。 使用するキャラクターによって舌の位置調整が必要な場合があるのでその場合はSesaminさんのNiOPA Objectsがお勧めです。

これらの表情編集と舌装備はNPCにも対応しています。 NPCを対象にする場合はクロスヘアを合わせた状態でメニューを開くか、コンソールから対象のNPCをクリックしアクターを選択した状態でメニューを開いてください。

その他にMCMのお気に入り管理機能を強化したりいくつかの不具合も修正しています。

LE版 https://www.nexusmods.com/skyrim/mods/90896

SE版 https://www.nexusmods.com/skyrimspecialedition/mods/17743

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Beyond Skyrim: Cyrodiilにお散歩してきました。 まだ行ける場所は限られているけど本当によく再現されててオブリの懐かしさを感じさせますね。 Skyblivionの完成が待ち遠しい( ´ω´ )

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今月17日からTumblrの規約が変更されアダルトな内容の投稿が禁止になったのですが、その影響で全く問題のない投稿まで不適切判定を受けてしまいました。 現在は判定が幾分マシになりましたがまだいくつかの記事は不適切判定のままでレビュー待ちの状態です。 このブログはたまにセクシーなSSも載せたりもしてますが、基本は一般向けの内容なので移転はせずこのまま継続しようと思います。 ただ仲の良かった方で引退されてしまった方の過去記事をリブログで残していたのですが、その記事まで不適切の誤判定を受けており消えてしまうのは大変残念ではありますが…

しばらく使っていなかったFlickrもまた復活させようかなと思うので載せておきます。 https://www.flickr.com/photos/millepon/

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Poser Hotkeys Plus v2.1

Poser Hotkeys Plus(PHP)をv2.1にアップデートしました。 主に設定メニュー・総合 ランチャーの追加や 表情機能の強化を行っています。

■主な新機能

  • 表情ランダム再生機能 ホットキー(デフォルト:Shift+9) を押すとランダムポーズ再生のように表情を作成したプリセットからランダムに表情をつけます。 表情は全体のカテゴリーか選択したカテゴリー内からランダムに選択できるので適当に表情をつけたい場合に便利です。
  • 表情機能の各オプション 表情自動再生:ポーズ時に 作成した表情を 自動的に付けます。 表情は 詳細設定で 指定した表情かランダムな表情を付ける事がになります。 表情強度指定再生:作成した表情の強さを無視して指定した強さで再生します。これにより表情の強度毎に表情を作成する必要がありません。 表情強度ランダム再生: 作成した表情の強さを無視して ランダムな 強さで再生します。同じ表情でも強さが違うと表情も違ってくるのでバリエーションが増えます。
  • 表情取得ホットキー これまでアクターの表情を取得するにはMCMから行う必要があり不便でしたが、表情取得ホットキーの追加によりプレイヤー・NPCの表情を いつでも 取得できるようになりました。 選択中の不要な表情もその場で削除するホットキーも追加しています。
  • ショートカット設定メニュー MCMの設定項目をメニューからワンキーで設定できるようになります。 ヘッドトラッキングなどの設定をよく変更する人は 毎回MCMを開く必要がなくなるのでポージングが非常に捗るかと思います。
  • 総合ランチャー ポーザー・お気に入り・表情・設定の各メニューにアクセスできるランチャーを追加しました。 ホットキーを節約したい方や ゲームパッドを使用している人 に重宝するかと思います。

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  • 各メニューの総合ランチャーを追加
  • 各設定のショートカットメニューを追加
  • 上記の操作魔法を追加
  • ポーズ時に表情を自動再生するオプションを追加
  • 表情を自動再生した際の表情を指定する設定を追加
  • 表情再生時の強さを指定するオプションを追加
  • 表情再生時の強さをランダムにするオプションを追加
  • 表情のランダム再生機能を追加(デフォルト:Shift+9)
  • 上記の表情ランダム再生時のオプションを追加
  • 表情を取得しプリセットへ保存するホットキーを追加
  • 選択中の表情を削除するホットキーを追加
  • グラビアモードに全ポーザーを追加
  • グラビアモードで二人以上のアクターを同時再生すると順番通りに再生されない不具合の修正
  • 操作魔法を無効にしても一部の魔法が消えない不具合の修正
  • 各オプション設定を他のセーブデータと共通化(設定中のオプションが他のセーブデータでも引継がれます)
  • その他スクリプトの改良

  v2.0からのアップデートの場合クリーンセーブの必要はありません。

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