シンプルな暮らしのレシピ — 関根「なんかもう、変な番組だったよね」 岡村矢部「(笑」 関根「だって 1...

1.5M ratings
277k ratings

See, that’s what the app is perfect for.

Sounds perfect Wahhhh, I don’t wanna
aobouzu

関根「なんかもう、変な番組だったよね」

岡村矢部「(笑」

関根「だって 1 時間(の番組)なのにさ、5 時間まわしてるんだよ?」

矢部「かなり回してましたよ」

関根「5 時間!」

岡村「そうですよね、ほんま」

関根「だってあの、『ジャングルハンマー』ってさ、10 分か 15 分あるかないかのコーナーをさ、1 時間から 2 時間やってたからね」

岡村「やってましたね」

矢部「そうなんですよ」

関根「狂ったように(笑」

岡村「すごかったもん」

矢部「いやほんとに長かったですね」

関根「あのころ俺もね、元気だったのよ」

岡村「だってもうテッペン( 24 時)超えて、お客さんとかいてなくなって。だって 2 本録りやったから」

関根「あのころはまだ若かったから」

矢部「はい」

関根「まぁ身体がついていったね気持ちに」

岡村「そうですよねー。すごかったもん。お客さんいてなくなって、スタッフが(客席に)座ってね」

関根「そうそうそう、スタッフが座ったんだもん」

矢部「あー、そうでしたそうでした」

岡村「ほんで、『もうそろそろ…』とかタモさんに言うたら、『俺は別にテレビの前に向かってやってるんじゃない!』って言って。『ここが愉しいからやってるんだ!』って」

関根「あのね、料理(「ジャングルクッキング」)があったでしょう」

岡村「そうですね」

関根「でね、1 本目で飲むから、2 本目ちょっと酔ってるから」

岡村矢部「(笑」

関根「あの、もう、どうでもよくなるんだよね」

矢部「そうなんですね」

岡村「おもしろいなー」

関根「その、なんていうのかな、『収録の時間とか関係ないだろ!』とか言い出すんだよね」

矢部「(笑」

関根「『愉しけりゃいいじゃねぇかよ!』とか言って」

岡村「『ここが愉しいんだからいいんじゃないか!』って言ってやってましたもんね」

関根「だから 2 本目はタモリさんおもしろかったですね」

岡村矢部「おもしろかったですね」