友人宅のルータが不調らしく、電話で応対していたが 「今ランプどんな感じで光ってる?」 「え、割と綺麗だよ?」 で腹筋が限界を迎えた
“いつもコップの7割くらいまでお茶を注ぐからその高さに茶渋がつくんだけど、そうするとなぜかその茶渋に合わせてお茶を注ぐようになって茶渋の位置が意味あるもののように機能しはじめるし、それを覆すことが難しくなって、何もかもこういうふうに決まっていくんじゃないかと思ってしまう時があるな”
“いつもコップの7割くらいまでお茶を注ぐからその高さに茶渋がつくんだけど、そうするとなぜかその茶渋に合わせてお茶を注ぐようになって茶渋の位置が意味あるもののように機能しはじめるし、それを覆すことが難しくなって、何もかもこういうふうに決まっていくんじゃないかと思ってしまう時があるな”
“「自分のパスワードには常にカンマを含めておけ、そうすれば漏洩してCSVになったときにうまく動かなくなるから」”
— 新山祐介 (Yusuke Shinyama)さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
“実際に経験した話をいくつか。 とても綺麗好きなママ友がいた。 彼女の家はいつ行ってもピカピカ。 朝、旦那さんと子どもを送り出した後に掃除洗濯整理整頓後 ゆっくりとお茶するのが最高だと言っていた。 余分なものは買わず、気に入ったものは高価でも購入し大事に 丁寧に使っていた。 お料理好きな彼女はおいしいものを、素敵な器に入れてーロイヤル コペンハーゲンやジノリetc.家族で普段使いしていた。 遊びに行くと好きなコーヒーカップを選ばせてくれて、これまた とびきり美味しいお茶やコーヒーを飲ませてくれた。 で、旦那様が異例の大出世となり、今や左団扇状態だ。 もう一人は、私美人で頭がいいーをかなりハナにかけているタイプ で、性格にはかなり難ありーだが、綺麗好きでお家もいつもピカピカ。 こちらのご主人も大出世で、彼女もセレブ度がさらにアップした生活を 送っている。 どちらの彼女も身なりもいつも綺麗にしている。 子どもの服も高価なものでなくてもいつもアイロンをきちんと当てている。 綺麗にすることは「厄除け」なのだと実感。 どこかに祈祷してもらうとか云々よりも、掃除して身の回りを 綺麗にすることこそが一番の呪い返しになると信じているよ。”
— 掃除のモチベーションが上がるコピペ - まめ速 (via garance510)
“とんかつとは恐ろしい料理である。ドイツのシュニッツェル(フライパンで焼き揚げる)を、フランスのコートレットの応用で衣をつけ、更にそれをポルトガルから伝播されたてんぷらの揚げ方で揚げたという、まさに魔改造中の魔改造。カツカレーに至ってはここにインドとイギリスも参戦するという。”
“苦しくったって 悲しくったって 京都の中では 平家なの 「だけど・・・涙が出ちゃう。壇ノ浦だもん」 坊主がうなると 公家が弾むわ”
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これもリブログせずにはいられないヤツだな。
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