Doubutsuen! — どうぶつえんvo.11 後記

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どうぶつえんvo.11 後記

2019年9月16日

9月16日月曜日敬老の日は午前10時の段階でもパラパラ雨が降っていて、内容の変更をともなった上でのどうぶつえんになるかなぁという感じもあり、発表者には10時半くらいにその旨を書いたメールを共有していた。僕が渋谷駅に着いたのは13時手前。そこからカフェに一度寄ってから公園を目指す。
だんだんと天気が曇り空のままになっていくのがわかった。
渋谷に近い方の公園内の野外ホール近くでは福島での原発事故を受けての反原発、反核のフェスのような催しが行われていた。気になったのは参加者のほとんどが高齢者で、もちろんこのテーマで他の集まりもあるだろうから何か世代の分断があると思わず一瞬の感想として思ってしまった。そうだ、世代間を越えての交流はずっとテーマだ。

昼13時半過ぎにしていつもより暗めの公園、原宿門入ったところでちらほらとメンバーが集まってくる。
下村唯くんやかんばらけんたさんなど。
今回のメンバーはほとんどがはじめましてということもありぽつぽつと挨拶を交わしながら、雨上がりのさみしい感じがいつものわいわいしている代々木公園の表情とは対照的で静かに映る。
段々メンバーが集まり始めるとその近くをちょくちょく自転車で警備の人が通りすぎる。
今日は全体的に公園自体に遊びに来てる人がやっぱり少ない。

集まっていると近くに寄ってきたおばぁさんがニコニコしている。何か始まるのを楽しみにしているみたいで、話しかける。もうすぐに帰っちゃうというので、今出来ることをと思いせっかくなので一曲歌わせてもらった。どう聞こえたかな、彼女の親戚?もこういうことしてるんだ、と言って応援してくれた。そしてさよならをした。さて、まだ準備に戻る。

何人かから少し遅れそうという連絡が入っていた。雨ということもあり、結構みんな遅れたり予定通り進んでいない様子。
とはいえ14時くらいにはいい具合に集まってきたのでそろそろ始めることになった。
はしっこの売店横で集まって20人くらいになる。それぞれ発表者の自己紹介をしていく。

川上元哉
濱田明李
キヨスヨネスク(遅れていて15時頃に途中合流するとのこと)
村田紗樹
豊島彩花(1歳半くらいの娘さんヒノちゃんを連れて)
かんばらけんた
Aokid
下村唯

自己紹介のタイミングで事前説明が必要であればしてもらう。
川上元哉くんは、黄色の紐を持って来ていてそれを参加者に両手を伸ばしてもらって採寸したものを切ってそれぞれに渡していき、後にそれを集めてパフォーマンスを行うこと、また採寸自体はちょくちょくタイミングをみて行っていく旨を説明する。
村田紗樹さんは開催中、色んな人の声を録音させてほしいということを伝える。

「いよいよ、どうぶつえんvol.11開園します!」

早速、普段なら売店からコンクリートの道を歩き始めるのだけどこの日は売店の裏側の森のようなスペースに入っていこうという声を聞いたのでそっちに入っていく。先日の台風の影響も残っていてがれきなどが倒れたりしてなかなか面白いスペースになっている。虫除けスプレーを濱田さんが持ってきていて色んな人がしゅっしゅっしていく。かんばらさんの車椅子が入れるか個人的に心配するがこの程度なら全然行けるということだった。
豊島さんが早速やってみることに。
最初にちょっとやることの説明が入り、自分やヒノちゃんの胴体の一部と思われる写真で切り取られた部位のカラープリントをインスタレーションのように立っている木の幹や折れた木の枝の周りなど配置していき、そして始まっていく。移動すると写真のもとにそれを見、比較的ゆっくり豊島さんが動いていく、ひのちゃんはお母さんの動きについて回る。
豊島さんの脚の膝下の部分が出てきて、こっちから見て向こう側の道路の車の動きに対してのコントラストとしての肌の色を感じられたり。
まだ公園の景色に慣れていない目や集中力がだんだんとゆっくりなパフォーマンスを見ていく中で慣れていく。道路を歩いているのがさっきの速度ならこの森の中のスピードが次第に見ている人の運動の中でも慣らされていきそうな。
写真に映った体の部位を豊島さんがトレースしていく、一方で枝などを拾いそれの真似もしていこうとすると、娘のヒノちゃんが不規則にお母さんの動きについていく。2歳くらいだから少しお母さんの真似をするももちろん徹底されていない動きだから微妙になぞっているような印象をもたらすけど、またイメージする動きとはズレていく。少し観客の方も豊島さんとの距離を変えたりしながら関わっていく。もう少し長く行われてもよかったかな?の10分ちょいのパフォーマンスでした。

そのあとで、思いつきで僕Aokidが30秒づつみんなで何かをじっと見てみることを指示するWSのようなことをしてみた。
上空に向かって伸びる木の枝、向こうの道路、近くの濃い緑色の葉っぱ。
もしかしたらやり方に工夫が必要だったのかもしれないけど思いつきで少しだけ皆さんとやってみました。

そこから移動する。
濱田明李ちゃんがメキシコから帰ってきての参加ということもあり、ケツァルコアトル像の元へ移動。このくらいの時間になってくるとだんだん、代々木公園の中にもお客さんが集まり始めてくる。もう雨が降らないことが確認されたかのように。
話し始める明李ちゃんは一方でパフォーマンスの準備かのようにおもむろにたくさん持ってきていた白のハンガーをほどきまっすぐに伸ばしては足元に置いていく。20~30本くらいあった?
話は東京オリンピックのあとにメキシコオリンピックがあり、代々木公園はかつて選手村だったこともありそういったことも関連してのこの場所にメキシコからのこの送り物が出来たという話。
そしてそのあと、ビニールの質感でたとえば風呂場のカーテンなどに使いそうな少し厚めの材質の物体を取り出し、それを端から丸めていく。四方向から丸めていき、真ん中にスペースがある状態になり、船か何かかなぁ?と思っていると今度は墨?インクを取り出しその空いたスペースに垂らしていく。
そのあと確か先ほどまっすぐに強制したハンガー(もはやハンガーというより伸ばされた針金)を束にして持って像の後ろのスペースを走り始める。まるで槍を持って狩をするように少したくましそう、肩が走る際に張っていた、しかし息切れはしているといったように。息を切らし帰ってくると足の指先に先ほど垂らして水たまりになってるビニールの中心地へ足をつけ黒くする。コーヒー豆が入ってそうな材質の袋を頭の上からかぶり床の上でもぞもぞと中で動きだし、内側から少しづつビリビリと袋を破いていき、終いには顔がそこから出てくる。もうそこから出てきた時には走って息を切らして、手足はインクで汚れて袋の中で呼吸を乱して髪の毛や額は汗で濡れた人物でそこにいた。頭と手を袋から出した、ぎりぎりの袋藁袋星人のような状態でパフォーマンスが終了した。(キヨスヨネスクくんが途中合流)

明李ちゃんの使った備品を色々片付けたり、トイレで洗ったりみんなを待たせてる間、下村くんが漫談みたいなことを始めていて面白かった。
少し公園の奥の方に向かって歩き出す。
僕が発見したのは右側の奥まった森的スペース。
そこでやります、と伝えて準備じゃないけど始めていく。
こないだの台風で散らばった木の枝を集め、面した道路面に並べていく。四角形をなるべく目指して。
そのあと、大きな木の枝を地面に叩く時に生じる音や枝についたはっぱのしゃんしゃんした音を呼び起こしていく。上を見上げると木の葉が重なる向こうに曇り空がある、音が今度は上でなるようにクラップハンドする。だんだんと声も出していく、小さい音、大きい音、近づいたり遠くなったりするのをめざす。下で鳴らしていたものを上に今度は上げていくみたいな。
今度はもう少し親しみのある音へと、だんだんギターを取り出して、ギターを演奏する。お客さんに向けてだったりあるいは奥の森の方へ行って、空間にも音を聴かせるように。
一通りすんだと思ったから、今度は一言喋ってスピーカーで音楽を鳴らす。
昨日聴いてよかったAwesomecity clubのエイリアンズのカバーver.を流す。bluetoothスピーカーを持って森の奥に回り込む、すると公園の作業員の方、警備員の方が仕事をしていて見つかって大きな音は出さないようにと注意を受ける。少し音量を下げながらお客さん側に戻ってくる。そこから今度はスピーカーを置いてダンスに移行しようと踊り始めることすぐに、さきほどの警備員の方が止めに入る。
至急、警備員の方に体を向け注意を聞く、終わらせます、と伝えスピーカーを切る。ここで何してるの?と聞かれたのでピクニックですと伝えるとさっき(ギターをならすような仕草)じゃんじゃんしていたよね?といわれたのでついピクニックが盛り上がってと逃れようとする。ダメですよ、映像も撮影しちゃダメですよ、許可必要ですよ、と言われるが写真です、とこれは写真ですと嘘をついて交わしていく。とにかくみんなにはストップを伝える。いったん警備員の方も去り、ピクニックに戻る体をみんなと共有し移動する。
お客さんの方でも何か同じようにドキッとする感じを引き受けてくれたようだった。発表者だけじゃなく、同じようにそれを感じてくれたのは嬉しかった。

下村唯くんは少し歩いた先の木の林立するさっきよりは明るいスペースで行うことに。
ピクニックだということを言われていたのでじゃあとブルーシートを広げなるべくそのスペースにみんな入ってもらう。足りない分は明李ちゃんが持ってきていた分割された茶色いシートも使う。
キヨスくんが助手みたいな役割で少しだけセリフを与えられ白衣を与えられ、スピーカーも置いて発表が始まった。
どうやらコンテンポラリーダンスに至るダンス史についての話ということで、下村くんが前に立つ形で話し始めていく。iPadで画像のスライドショーを見せようとするが思ったよりも画面が小さくそれはキャンセルして話し始めていく。
クラシックダンスやモダンダンス、ポストモダンダンス、など、下村くんが学んできた情報によって語られる。意外に知らないことも多かったし、こんなに言葉にして人前でダンス史を話す人というのも珍しいように思う。彼の強いキャラクターを交えながら時に前後に動き、時に生徒のようにシートに座る観客に質問を答えを受けならがら強いキャラクターだけどどこか柔軟な対応可能性も持ち合わせての15分くらいが経ったろうか。ちょっとうさんくささもある、観客の反応もどうやらそれぞれの様子。
助手からそろそろ、という声が入りキヨスくんは後ろに退いて、いよいよ音楽が始まる。そして話してきた中でそれがコンテンポラリーダンスかもしれないというような予感を持った振り付けで踊られていく、どこかさわやかで、しかし説得力を持って。向こうには僕ら以外の人たちがその様子を見ている。子供もいる。途中彼らにも絡んでいったりまたダンスに戻るのが自然で良い。
振付の展開は前後、斜め、上下、横などありバランスが良いし、流れている曲はさわやかで、木と木の間を通り抜けるような風が促されるような感じさえするダンス。話したあとでのダンスはなにか説得力があり、そんな気もしてくる感じがした。
そして終わって拍手が起こった。

途中、僕のバイト先の友人がミーアキャットを連れて後の方から見ていた。
下村くんがおわったあとにみんなでミーアキャットがかわいいから触りに行った。”どうぶつえん”に本物の動物が来ると負けてしまう。ましてミーアキャットはかわいすぎた。w

今度は噴水の方へ移動する。途中トイレなんかを挟みながら。今回はパフォーマンスをがっつりやる人が多いどうぶつえんだ。
かんばらけんたさんは最初、コンクリートの上でやろう、なんて言っていたのだがみんなに触発されて土の上で、また木の近くでやることにしたそうだ。

ブルーシートを敷いて、かんばらさんの背景には噴水や小さなブリッジなど奥に公園的景色が展開している。小さなスピーカーを客席前にセッティングし、やはりおもむろにダンスを始めていく。
地面を車椅子が転がる音やかんばらさんが伸ばした腕の線が強くたくましく差し出される。
映像なんかで見ていた時よりもよっぽど強く、そしてその腕の筋線維や顔も含めた肌の質感と上に伸びていく木の幹、そして横にひらべったい茶色い土の地面、が肌とコントラストとも言えるし近さもあるような、そういう状態でダンスが展開していてまだ音楽は流れていないから積極的に鑑賞に参加することでそれらが結ばれていくようだ。また得意の車椅子の上での逆立ちなどが披露される、その時に普通であれば目線は地面を見つめるか一点を見つめるのが常だけど、かんばらさんの場合は余裕があるのか目が自然に動き景色を見回していく、それをこちらから見ていると思わず見ているこっちも一瞬その逆立ちの動作の状態こそが自然状態なのかという錯覚が起こり、まるで逆立ちをして見回しているのが僕らの体でもあるような気分が起こったように思えた。
そのあと、音楽を流して踊っていく。
最初、近くで見ていて他のノイズもなく目の前の画格の中で集中出来て、その後、うしろに移動して見てみたらまた違う見方は出来るもののやっぱり集中して見たいから前で見ていた。かんばらさんは車椅子から降りると地面と近いところでダンスするのがほとんどになるので何かストリートでの座りこんで練習している時間を思い出した。地面の平行線が近い状態でダンスを見ている時間について思ったりした。
人の体の質感と、車椅子の質感、木や土の質感、と抜けていく風などがそれぞれの関係性をフラットに提示するみたいでとてもいい機会でした。

たまたま付近にはどうぶつえんを見に来たお客さん以外の人もピクニックをしたりしていて、いつの間にか彼らもダンスを見ていて拍手を送っていた。

今度は開けた原っぱの方に移動。
川上元哉くんは、公園入り口を出発してからマイペースに重ねてきた黄色紐による採寸を参加者に対して行っていた。ある人はその紐を一時的に輪っかにして首から下げたり、ある人はポケットの中に入れておいたり、一見軽そうなその黄色い紐は1ポイントアイテムのようにしてどうぶつえんの人々のキャラクターを少し形作っていた。
それらがやっと、夕方を前にして1つ1つほどかれて。
公園のはらっぱは秋に向けて草が膝くらいまでに伸びっぱなしになっている。前回4月に来た時よりも随分伸びたなぁ〜と思わされる。
これから1、2、3段階で各自アクションをお願いします、とWSみたいなことが始まる。
うる覚えだが、
1、ストレッチ、紐を使って体を横にいっぱいに伸ばす。両手で持った紐が少し鼻の手前触れるか触れないかくらいのところで。そしてしゃがんで屈伸もする。
2、キャッチで上に紐を投げる、そして草の上に落ちた紐の形を体でトレースする、1で少しストレッチされた体で試行錯誤のポーズを各々がする。みんな変なポーズして、笑ったりしてる。伸びきった草の形と人の形が面白い様相の層。
3、リリース、最後にもう一回それぞれ輪っかを作って、真ん中で川上くんがポーズをとり輪投げの的になる。中々かからないから何回か投げる、柔らかいわっかだから、なんかひっかかってんのか微妙だけど、OKみたいで、終わる。
輪投げなんて懐かしい。絵画、彫刻、飛翔を行き来するような川上くんの意図だったように思われた。紐や、空や、原っぱの膝まで伸びっぱなしの草、そして木のような形のそれぞれの人の体。豊島さんやかんばらさん、川上くんと何か体のポーズや材質のポーズの展開的な共通点などが並び何か考えれそうで面白い。

ちょくちょくみんなが豊島さんの娘、ヒノちゃんと絡むのがこの日のアイドルみたいだと思った。17時を過ぎ、何人かのお客さんは離脱していく。

そこから移動し、木が林立する中でしかし広く地面も広がった場所へ。
キヨスヨネスクくんは役者として普段活動をしている。
トイレ休憩を挟み、だんだん暗くなりつつある中でパフォーマンスが始まる。
これはイベントの終わりに、介護の仕事を通して担当した認知症の方の体をさしてキヨスくんが語った言葉だけど”たゆたふ”は、まさに大きなキヨスくんの体が雲のように、煙のように、あるいはぬいぐるみのような輪郭を持って空間を行き来する。
木が高く伸びる空間の中でキヨスくんの横移動する体はでも立体的に前後になるけども、空気のようにふくらんでいるみたいな錯覚を催す。
どこかから合唱をしているような歌声が聞こえてきて、それも1人じゃない復唱で。
森の中のような空間だからそれとキヨスくんの動きが何か重なっていくような予感も常にあって。 (途中で僕はこれがキヨスくんのポッケから再生されているiPhoneからの音であることに気づく)
とにかく小さな単位で物事がふわりと具体的に移行していく、まるで数学の計算がなされ、しかしもちろん抽象的なこととして目の前で起こっている。柔らかいけどそれを動かしているのは、訓練された時間なんじゃないかな、などなんとなく思う。もっとも今回のどうぶつえんの中でも、そこの場所を大きな展開を迎えることはなく眺めているような時間、じっと目を凝らすような時間で空間がじっと作られていった。

アフタートーク、今回は久しぶりにトークゲストのような人もいなくてみんなで感想を言い合ってみることにした。
この時残っていたのは15人くらいかな?ちょうど良い感じに聞くことが出来た。
何回か参加した人は、今日ほど公園の他の景色や音などを知覚できたことはなかった、と言っていた。それは今日、代々木公園に人が少なかったというのもあるだろうか。何度か参加してくれていた濱田さんは今回はいつもよりはくたくたにならなかったと言っていた、それも公園にいる人が少なかったということと関係があるのではないだろうかと思ったり。
ある人は僕の活動を見たりはしていてそれで今回twitterで知って見に来てくれたようだ、それで劇場や美術館、ギャラリーなどでこれを、この作品を外で見ることが出来たらどんなに素晴らしいだろうと思うことがあったこと、それがこのような形でなされる場があるということをとても嬉しく思ってくれたようだった。その感想を聞き僕もとても嬉しかった。

またこの日は久しぶりの友達が見にきてくれたりしてうれしかった。

一通り感想を言い合うと、村田紗樹さんが編集の終わった音を整えて、木で出来た小さな籠に入れて、その中には葉っぱや枝なども入っていて、生き物が住んでそうな、その中で再生を始めた。
するとまるで籠の中で生きていた生物の記憶や思い出が蘇るように、呼び出されるように、今日いろんな人が発したあの時の話し声やあの時の蝉の鳴き声や、音楽のメロディーがささやかれ始めた。音として再生されているのに一方で何か記憶や映像を眺めているような気分もあって、変な気持ちだった。(記憶とは見るよりも、眺めるものとして捉えているかもしれない)でもこれは傑作以外の何物でもない、まさに”どうぶつえん”を言い当てているような側面を持った発表だと思った。

アフタービールも盛り上がった。
お疲れ様でした。次は来年になりそう。
来年は違う場所での開催もしよう、広めていけないかと考えている。

2019年9月
Aokid

どうぶつえんvol.11 performance yoyogipark live art ゲリラ

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